さよならミニスカート1巻

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07JKNW5YG/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

第2話では光が気になり始めた仁那と

電車での痴漢騒ぎが主な内容でしたね。

 

1話より仁那が表情豊かだし、光のキャラもわかってきて

キャラに愛着が湧く回でした。

 

仁那は別にアイドルであることが

イヤになったわけではないのかなとも

思える回。

 

男の私から見たら、男目線ではわからない

女性の痴漢に対する心理なんかもわかって

そうだよな…と勉強になりました。

 

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電車の話

仁那が乗るJR海東線に

女性専用車両が配備されたようです。

なんと時代をとらえたネタだろうか。

 

テレビでは痴漢がこわいから

助かるというコメントをする女性もいます。

 

ニュースでインタビューされた未玖は

なんだか疲れているサラリーマンに悪いとコメント。

 

これは本心なのか、男に媚びる魂胆があるのか

わかりませんが本心ならイイコ

男に媚びているなら…

たくましいなこの子

なんておもってしまいました。

 

自分がかわいいこと知ってるよね、この子。

 

男からしたら、女性専用車両なんて

ずるいって思う

そんな心理を知りつくしているのか。

 

でも男性の痴漢冤罪も

ひどい結末を迎えることが

ほとんどだし、男性専用車両もほしいよな!

 

この未玖という子も男に媚びて生きる

強い思いを抱くに至った経緯がありそう。

 

辻さんの痴漢被害を

「このくらいで」なんて言っているから

ひどい目にでも会ったのでしょうか…?

 

辻さんのような気の弱そうな子が

痴漢に狙われるというのは生生しいな…。

 

自分の容姿とか気にして

女性専用車両に乗るのを躊躇う人も

いるのか…。

 

いろいろ難しいな。

 

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自分がされたことから逃げるのは

 

日本人のことなかれ主義、ではないけれど

わりと日常でもありがちなことですよね。

 

仁那は握手会で切り付けられたことで

アイドルをやめる決断をした。

 

全てのファンを疑うつもりで

今後注意して活動していくよりも

自分が身を引くことを選んだ。

 

また襲われるかもしれない恐怖と

おこった出来事に向き合う

勇気がなかったのでしょう。

 

男なんて…と悲観し

嫌うことで自分を守ったのでしょうか。

 

辻さんは痴漢被害にあっているけれど

「私が我慢すれば」

と逃げている。

 

一見自分を犠牲にすることは

美徳に見えるけれど

この場合はちがうよなあと

思わされました。

 

立ち向かうのは怖いし

エネルギーも使うし

それに見合う結果が出る

とは限らない。

 

でも意味はあるし

何より自分自身を

裏切らないという点では

大事なことだと

感じました。

 

現実でも多いんじゃないかな。

 

痴漢被害だけでなく

我慢しちゃいけないこととか。

 

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光と仁那の関係について

 

光のことがなんだかんだで

気になっている仁那。

 

 

あいさつするようになったかと思えば

光がいやらしい本を読んでいると

勘違いして1週間も無視しているのは

男に対する心の傷が深いですね。

 

サラは小学生みたいって

茶化すけれど

未玖は子供みたいと言う。

 

どっちも男はそういうものと

いう意味だろうけど

未玖は闇が深そうですな。

 

光が読んでいた本も

ある意味将来が心配ですわ。

 

強くなりたいという想いは

妹の出来事がきっかけなのでしょうか。

 

仁那は傷害事件をきっかけに

アイドルであることから逃げたけれど

光は妹のセクハラ被害から逃げずに

妹のために戦っていたのでしょうか。

 

光、かっこいいですよね。

 

ここぞというところで仁那をフォローする姿勢。

 

男性不信な仁那は光を信頼しているけれど

光が男じゃなかったらいいのに、なんて

思ってしまうのは切ない。

 

でも光の妹がアイドルの雨宮花恋に救われたという

事実が、人が喜ぶためにアイドルになった

ということを仁那に思い出させ

ちょっと明るい展望が見えてよかったと思います。

 

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傷害事件の犯人

1話ではその存在自体が

物語の縦糸として

機能していた

仁那を切りつけた犯人。

 

早くも仁那が所属していた

(活動休止というだけで今も所属している?)

事務所に、今の仁那の盗撮写真を

送りつけて脅迫しています。

 

仁那が雨宮花恋だとバレている。

 

そのことを知っているのは

光だけ。

 

警備員を投げ飛ばして逃走した

犯人。

 

仁那の記憶に残る

犯人が耳を掻くしぐさ。

 

光と重なります。

 

柔道耳で

耳がかゆい光。

 

10代後半から20代で

175cmくらいという身長。

 

でも話の流れからして光が

犯人ということはないですよね。

 

光はまだ柔道が下手みたいだし

半年前ならもっと下手。

 

実戦で警備員を

ガンガン投げ飛ばすとか

無理だろうし

犯人が耳を掻いたのも

柔道耳とは関係ないかもしれない。

 

たんぱくかもしれませんが

物語の味付けとしては

上手いな、とは

思いましたね。

 

話の引きもうまいし

こりゃ連載で読んでた人は

続きが気になって仕方なかったでしょう。