さよならミニスカート単行本

冒頭では仁那がアイドル時代に

傷害犯に切り付けられたトラウマが

心の傷があまりにも深いことが知れて

胸が痛いですね。

 

仲良くなれたと思ったのに

光のショックもあの態度だと

大きいだろうな…。

 

 

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さよならミニスカート3話あらすじのネタバレ

 

仁那の肩に手を伸ばす光だったが

襲われたときの恐怖がフラッシュバックし

仁那は光を拒絶する。

 

ちょっとは仲良くなれたと思った光は

落胆する。

 

東京を訪れたピュアクラブの仲間

サラは、光が仁那を襲った犯人だと

危険視し、通報しようとするが

仁那の気持ちを優先し

踏みとどまる。

 

仁那は雨宮花恋としての

アイドル時代、鉄壁の

アイドルだった。

 

そんな仁那も傷害事件で

傷つく普通の「人間」なんだと

実感して安心したと告白するサラ。

 

今の自分が最悪だと思う仁那には

それが理解できない。

 

なぜ光が自分の肩に手を

延ばしたのか、制服のクリーニングの

タグを見て気付く仁那。

 

謝るために光の元へ駆け出す

仁那。

 

光と仁那の距離は縮まるが

落ちた光の鞄の中からは

仁那の盗撮写真がこぼれおちる。

 

「花恋」

その光景を見たサラは光が

傷害事件の犯人だと確信する。

 

しかし仁那はたとえ

光に殺されるかもしれないとしても

光を怖いと思うことができない。

 

「私は花恋じゃない

神山仁那だ」

 

光も自分もちゃんと

人間だと確信した仁那。

 

仁那は光の手を

引き、勢いのまま

タクシーに乗り込み

二人はその場を逃げるのだった。

 

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サラの状況

光が仁那を切りつけた犯人ではないかと疑うサラ。

 

仁那を守るため仁那の家を訪れます。

 

仁那の気持ちを考えず、光を警察に

通報しようとしていましたね。

 

仁那のことを本当に心配しているから

落ち着きを失っているのでしょう。

 

事務所からは仁那のピュアクラ復帰を

促すように指示されていたサラ。

 

サラは仁那を本当に大切に思っているようで

葛藤していますね。

 

雨宮花恋(仁那)が脱退してから人気が

落ちているピュアクラを再起させるため

なのでしょうが、今の仁那を復帰させても

余計に悪い方向にしか進みそうにないですよね。

 

芸能事務所ってあまりいいイメージないなあ…。

 

結局は芸能もビジネスなのだし

事務所も生き残りに必死なのはわかるけど。

 

「もうピュアクラブは終わり」

と切り捨てられるよりは

ましなのかな。

 

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アイドルだったころの仁那

 

たとえ悪質なファンに

歌もダンスも下手でセンターに

ふさわしくないと

どなられても

ピュアクラのことを

心配してくれて

ありがとうと

笑顔で返せる花恋(仁那)。

 

まだ13歳なのに

アイドルとして

完璧な貫禄。

 

恋愛禁止。

恋愛でスキャンダルになった人

はもうアイドルじゃないからやめて当然。

 

アイドルはみんなの

ものだから

だれも好きにならないし

嫌いにならない。

 

傷つかない。

 

人間の心を

全て切り捨てた

完全なアイドルに

見えた仁那。

 

それがアイドル

だったころの仁那だったようです。

 

でもやっぱり人間だった

ようですね。

 

傷ついて

苦しんでいる仁那を知って

 

ピュアクラブの

メンバーは逆に自分たちと

仁那が同じ人間だと

確信した。

 

だからそんな仁那を

サラをはじめピュアクラブの

皆は励ましているのかもしれません。

 

もしかしたら

仁那が完璧なアイドルだった

ころよりも

 

ピュアクラブの絆は

強くなったのかも。

 

この回は

仁那が花恋だったころの

様子がよく分かる回でした。

 

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仁那と光の逃走

光が傷害犯だという疑惑

のせいもあって、自分に手を

延ばした光の手を払いのけて

逃げ去った仁那。

 

光が仁那に手を伸ばしたのは

襟についたままのクリーニングの

紙タグに気付いて

外そうとしたから。

 

襲われると勘違いした仁那はそれに

気付きます。

 

たしかに光も

不注意でしたけれど

柔道部の仲間の正暉に

自分より力が強い者は

信頼していても怖いものと

教えられ

自分が仁那を怖がらせたことを

誤ります。

 

そんな光の人間性に惹かれつつも

光が自分を襲った犯人ではないと

確信できず、光が何者か

わからない仁那。

 

しかしちゃんと人間だと自分自身

のことも

光のことも認めたのか

殺される可能性を感じつつも

逃げ出す二人。

 

結局光の鞄に

仁那の盗撮写真を

入れたのは誰なのか

ここでははっきりせず。

 

でも仁那の光への

惹かれっぷりは

本人が言う通り

「どうかしている」

レベルですね。

 

普通なら、自分の盗撮写真が

鞄からたくさんでてきた相手を

かばって逃げ出すなんてできません。

 

心に深い傷を負った仁那にとって

自分を殺すかもしれない男でも

自分とちゃんと向き合ってくれたことの

方が大きいのでしょうか。

 

未玖も

仁那がアイドルの雨宮花恋だと

知ってしまいましたね。

 

沖田よりも光の方に気がありそうなだけに

今後の未玖が仁那にどう絡んでいくか

楽しみですね。

 

というか

光の苗字が堀内というのは

この回が初出でしょうか?

 

ここまでが単行本1巻の内容で

次からが2部ということのようですね。

 

光の鞄に盗撮写真を入れたのは

仁那を襲った犯人なのでしょうけれど

一体誰なのか。

 

本格的に気になってきましたね。

 

これは続きが気になりますね。