ここではアウディ会長の経歴を見ていきたいと思います。

フォルクスワーゲンのグループメーカー
アウディ会長シュタドラー氏(以下アウディ会長)が逮捕されました。

ドイツ検察は排ガス規制逃れに関わっていたとの見方をしています。

ドイツ車の勇だけあってそのトップの逮捕、そして
不正への関与は車好きには大事件なのではないでしょうか。

アウディ会長がどのような経緯でこの不正にかかわったのかは
まだ謎が多いのですが、順にその経歴を追っていきたいとおもいます。

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アウディ会長、逮捕の経歴

フルネームはルパート・シュタドラー。

1963年の3月17日の生まれ。

現在は65歳。

ドイツ、バイエルン出身。
実家は農業を経営。

彼は経営やビジネスのマネジメントを重要視して
勉強してきたようですね。

車情報誌などもアウディ会長の成功は
デザインなどよりもコマーシャル等の宣伝やビジネスによる
ところが大きいとしています。

1997年、VWの議長になり、製品の企画責任において
重要なポジションについたようです。

52歳でアウディ社選任になったようです。

そして2010年にアウディ会長に就任。

経歴を重ねるうちに、会社を大きくする一方
大切なことを忘れてしまったのでしょうか。

アウディ会長の逮捕までの経歴はドイツ出身の人物で
ドイツでの活動が主なだけに、日本では謎が多いようです。

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アウディ会長、逮捕のきっかけ

排ガス規制への不正関与は
販売予定のディーゼル車に不正なプログラムを組み込んだソフトを
搭載。
アウディ会長はそれに関する文書の偽造、根回しを行ったとされています。

家宅捜索は以上の疑いで一週間前に行われ、証拠をつかんだとされる
ドイツのミュンヘン検察局が18日に逮捕。

証拠の隠蔽を防ぐための判断により迅速な行動をとったとされています。

不正なプログラムを組み込んだソフトを組み込んだ装置は
ディフィートデヴァイスと呼ばれ、装置組み込みから
ディーゼルゲート事件と呼ばれる一連の事件に発展。

アウディ会長シュタドラー氏は最高級の逮捕者となってしまいました。

ウィンターコルン氏の辞任があったころから
アウディは難が続いているようで残念なことだと思います。

不正プログラムを積んだアウディ車は日本には輸出されていないようですが
アジアや世界各国に1000万代以上輸出されているそうです。

自主回収からその保証まで含めるとアウディ社は膨大な費用を投じることになるでしょう。

それはフォルクスワーゲンにとっては大きな痛手ですし、アウディを傘下から
切り離すかもしれません。

逮捕された関係者に補償を求める裁判などもおこりかねません。

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アウディ会長逮捕は他人事ではない

日本でもスバルやトヨタといった大手自動車メーカーで
燃費の改ざんや不正がつぎつぎと発覚しましたね。

それを考えると日本車メーカーも今回の事件は
他人事ではありません。

次々と最新の安全装置が搭載された車が登場するなか
かんじんの作り手が乗る人を欺いては意味がないのです。

アウディ会長の逮捕で、さまざまな詐欺の資料も
公に上ってくるとおもわれます。

世界はこの事実を強く受け止め、決して企業の
トップが不正をすることがないように
決意しなければいけないでしょう。

アウディといえばあこがれる外車で有名なだけに、やはり
私もショックでした。