糸井重里さんは有名なコピーライターです。
スタジオジブリのアニメ映画のキャッチコピーで有名ですよね。
テレビゲームの分野でも有名でして
「マザー2」や「糸井重里のバス釣りNo.1」など、ゲーム好きの人は
こちらからお名前を知った人も多いでしょう。
また会社の社長という顔もあり「株式会社ほぼ日」の代表でもあります。

この会社はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する会社。
「ほぼ日刊イトイ新聞」のアプリ「ドコノコ」では
糸井重里さんの愛犬ブイヨンの様子が発信されていました。

そこにはブイヨンへの愛がつまっていました。
最近知ったのですが、糸井重里さんの愛犬、ブイヨンが亡くなられていたようです。


「ほぼ日」ではほぼ毎日糸井重里さんのエッセイが更新されていますが、
やはりショックは大きいようで本日も自分の気持ちの整理をつけようとしているご様子が感じられました。

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■糸井重里さんとブイヨンの出会い

糸井重里さんには動物を飼うことに対して
ためらいがあったそうです。
子供のころにも犬を飼っていたそうですが、友達と遊ぶのに夢中で世話をおろそかにしてしまったそうです。

それを見かねた家族は知人に譲ってしまったとか。
そんな自分に後悔があったのだそう。
でも生き物を飼いたいという想いはあった。

その後も鳥やウサギの飼育に失敗して自分がしっかりするまでは生き物を飼うのはやめようと決心。
しかし妻の樋口可南子さんの希望もあってふたたび犬を飼い始めました。

それがジャックラッセルテリアのあかちゃん、ブイヨンなのです。

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■ファンからはずっと心配されていました。

ブイヨンは糸井重里さんのファンからはブイちゃんと呼ばれ、親しまれてきました。
特に犬を飼われているファンからは共感の声が多かったんですよね。
長生きしてほしい、そういう声が。

しかし、ブイヨンが歳を取っていく様子は、仕方ないとは言え、生き物を飼われている方には
感じるものがありました。
私も遠く離れた実家にいる猫のことを考えたりしたものです。

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■思うこと

なにかを失う悲しみは思い出に比例して大きくなるのだなあと思った次第です。
それが鮮明であれば鮮明であるほどに。

命というものは常にエネルギーを取り入れていないと存在できません。
それとともにエネルギーを発散していて、周りの命に新鮮な刺激を送り続けている。
それが「物」と「命」の違い。

失ったときに、「失う」ものの違いなんだなあと。
だから「ペット」を失うことで感じる悲しみは
「ペット」の域ではないんですね。

いつも一緒にいる分、思い出は常に積み重なっていて、家族とかペットとかを超えて、「大切な存在」を失った悲しみとなる。
現代社会は忙しすぎて、忘れがちですが、一緒にいられる時間というのは短いものなんですね。

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■TOBICHI(とびち)にて展覧会「ブイヨンからのおれい」開催


TOBICHI(とびち)とは「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」が運営する展示場です。
4月18日からTOBICHI2にて展覧会「ブイヨンからのおれい」を開催するのだそう。
TOBICHI2
住所
東京都港区南青山4-28-26
電話
03-­6427­-6800

私のように「しらなかった…」と思った人は足を運んでみてはいかがでしょうか。
残念ながら私は忙しすぎて行くことはできないのですが…。