タレントの飯島愛さんがお亡くなりになってから10年が経ちます。

高級マンションで死後1週間も発見されないまま腐敗し、孤独死されていたという事実は

当時を知る人たちにとって衝撃的な出来事でした。

なぜ彼女は亡くなったのか。

当時のことを調べてみました。

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飯島愛さんの死の状況

飯島愛さんは渋谷インフォスタワーという100万円を超える高級マンションに住んでいました。

亡くなったのは芸能界を引退したあとのことです。

当時は近所づきあいの希薄化がたびたびニュースや討論番組で取り上げられ、孤独死が社会問題化しつつありました。

 

発見したのはたまたま飯島愛さんの自宅を訪れた知人。

部屋は暖房が入ったままで、すでに1週間が経過していたため、遺体の腐敗は凄惨を極めるものだったと言われています。

 

時代を時めいた超有名タレントとは思えない事実は悲しい最後でした。

享年36歳。

あまりにも若い。

亡くなった時期は医師の診断で12月17日前後、世間はクリスマスムードだったことを記憶しています。

 

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飯島愛さんの死因の真相

飯島愛さんは体調不良を理由にタレントを引退しています。

母親に語った引退理由は年を取ったら化粧でごまかしていることがばれるからだそうです。

 

当時はさまざまな憶測が流れました。

 

ウワサによると暴力団と関係があったとか、

立ち上げた会社絡みで恨みを買っていたとか。

 

司法解剖で薬物反応が出たため、薬物の使用が疑われたり。

しかしその薬物は服用中の風邪薬のものだったとされ、自宅から薬物は発見されなかったことから

乱用の疑いは消えました。

 

エイズという話もありましたが、主治医の産婦人科医が否定しているようです。

検査では陰性だったとのこと。

 

タレント以前の仕事の内容や、エイズ啓発運動もしていることを鑑みると、産婦人科に通っているのは普通のことだと思います。

 

最終的には肺炎が死因とされましたが、当時飯島愛さんは精神的に追い詰められており

睡眠薬を服用していました。

 

「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人と交際していたという

デマが2ちゃんねるで拡散され、それを信じた不特定多数から熾烈な攻撃を受けていたのです。

 

 

2008年当時はフェイクニュースや、嘘のネット情報に対する疑いの視線が

全くない時代。

 

「真実は全てネットにある」

 

とまで言われるほど皆ネット情報を妄信する時代でした。

 

引退後もイベントなどで活動していたことから、芸能事務所との

折り合いも悪かったようです。

 

このような状況だったので精神的に参っていても不思議ではありません。

 

遺体の状態も良くなく、

そのため、その本当の死因ははっきりしておらず、謎のまま。

 

怒鳴りつけられるという「耳鳴り」に苦しんでいたり、主治医の産婦人科で何時間も放心状態だったり

かなり苦しい状況だったようで、その死には肺炎や服用している薬の作用など複数の要因が絡んでいるともされています。

 

ここからは当サイト管理人の当時の記憶なのですが、とあるテレビ番組で、登場したタレントの私生活から

医師が残り寿命を割り出すというバラエティ番組がありました。

 

その番組に飯島愛さんも登場しており、私生活を暴露。

それは「夜、寝ころびながらお菓子をたべつつ、そのままねむってしまう」など

とても不健康な私生活ぶりでした。

 

その私生活ぶりから医師が導きだしたのこり寿命は5年。

VTRもおそろしいもので、体がぼろぼろになって突然死するだろうという結果。

 

飯島愛さんが「それはありえない!」と医師の忠告を否定していた姿を朧気に覚えています。

 

当時私は高校生だったので、番組の詳しいタイトルなどは覚えていないのですが、ゴールデンタイムに

やっていたはずなので、記憶に残っている人もいるのではないでしょうか。

実際には5年も持たなかった。

 

大学生の時に飯島愛さんが亡くなったことを知って真っ先にあの番組を思い出したのです。

 

実際は芸能界を引退し、会社を立ち上げ、社長になったのだから、

もう何年もたっているのだから、私生活は健康なものになっていた可能性もありますが、

個人的には、食生活をはじめとする生活スタイルも死因に関係していると思っています。

 

少なくとも他殺の可能性はないといっていいでしょう。