gacktさんの苗字「大城」。
まさに城のような自宅を気づいたgacktさんのためにある本名ですよね!
gacktさんが本名を発表しましたね。
仮想通貨事業に本気で挑む決意表明みたいなものでしょうか。
「大城ガクト」が本名だそうです。
しかし私はどうしても信じられないんですよね…。
ガクトの本名の「読み方」を公表?
カタカナでガクトって名前はないんじゃないかな、と思うわけです。
一時期キラキラネームという単語がネットで流行しましたよね。
でもgacktさんは結構な年です。
40年以上前にキラキラネームなんてないですけどね。
名づけの文化はまた違ったのかもしれませんけれど。
読み方はガクトでも漢字があてがわれていたと思うわけです。
「学人」とか。
gacktさんは出身が沖縄ということで、沖縄のネーミングにそういう文化があるのかもしれませんけれど。
改名したウワサもありますし。
カタカナで本名と言われてもなんかなあ…というかんじ。
それだけではなくて、私がgacktさんの本名に疑いを持っているのは
過去に流れていたgacktさんの本名のウワサです。
過去のガクトの本名のウワサ
gacktさんは沖縄の出身で最初の名前は「岡部学(おかべさとる)」だったと言われています。
しかし両親が離婚し、母方の性である「大城」を名乗るようになったそうです。
小学校は滋賀県にある栗東私立大宝小学校らしいです。
結構幼い時に滋賀に越したんですね。
離婚直後のことでしょうか。
「岡部学(おかべまなぶ)」
「大城学(おおしろがく)」
以上が過去のgacktさんの本名のウワサとなります。
苗字に関しては信憑性がありそうですよね。
実際に「大城」の姓で本名を公表しましたし。
そして重大なのはいままで本人が一度も本名を語ったというソースがなかったんですよね。
すくなくとも私が調べたところは。
以下の記事を読むとやっぱり本名なのかなあ…とおもってしまったり。
「おいタコ!言ってること変わってるやん!」って思うかもしれないけれど。
歌手のGACKT(44)が26日、自身のブログを更新。本名を明かした。
GACKTは「【大城ガクト】と【仮想通貨】」とのタイトルでエントリー。「今まではどんな事業にも名前を出すことなく、この14年間ずっと影に隠れ目立たないようにやってきた。去年あたりから、実業家として多少露出するようにはなったがそれでもやはり目立たないようにしようと心がけていた。結局、表に名前を出してしまえばそれに対してどうでもいいことを言う輩もいる。別にどんな事業をするにしても隠れていれば叩かれることもなかったわけだ。だが、今回は表に出ることを良しとした。初めてこんな風に本名で出ることとなる」とつづり、本名の「大城ガクト」として仮想通貨事業「SPINDLE」に参画することを明かした。
ミステリアスな魅力で人気のGACKTは当初、年齢についても「非公表」としてきたが、2009年11月に行われた舞台の製作発表で「2010年で37歳」と突然、実年齢を発表。「隠してきたわけではないが、コンサートのMC中にふざけて1540年生まれと言ったのがそのままになってしまった」とし、1973年7月4日生まれであることを明かしていた。それから8年。今度は本名も明かした。
[ 2017年12月27日 21:52 ]引用元: sponichi.co.jp
gacktさんって格付けでもそうですがあまりおしゃべりなタイプじゃないとおもうんですよね。
そのくせにふざけたことを言ったり、テレビとか関係なしに強い言葉を使ったり。
つかみどころのないミステリアスさがあるというか。
天然と言えばそれまでなんですが。
ガラケー時代に
「入力したい文字をどうしても通り越してしまうからメールはきらい」
なんてこと言ってて笑った記憶があります。
記事によると実年齢の公表も突然だったようですし。
本名と宣言していることだし、なにかの弾みで嘘だと知れたら、gacktさんのプライドも傷つく。
多分、くだらない嘘はつかないと思うからやはり本名なんでしょうね。
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