高橋一生には弟が4人いて異父兄弟ばっか!人生がドラマすぎる…!

高橋一生

高橋一生さんには弟が4人いますが、はっきりと情報があるのは三男の安部勇磨さんだけのようです。

苗字が違うことからわかるように、一生さんの母親は再婚を繰り返しており、父親違いの弟が4人いるのです。

血のつながった父親は当然一人。

高橋一生さんにはなんと、血のつながらない父親があと2人、父が計3人いたということ。

そんな父親違いの兄弟4人と、実の母親の情報をまとめてみました!

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なぜ異父兄弟が4人もいるのか?

5歳のころ両親離婚、あるいは父と死別したといわれています。

その後、仕事一筋な人だった母親から、祖母のもとへ一生さんは預けられます。

赤坂の祖母の家に預けられる

高橋さんの実家は赤坂にあり、一生さんはしばらく祖母のもとに預けられていたようです。

おせじにも一般的な家庭に生まれたとは言えなかった高橋一生さん。

やはり、幼少期は引っ込み思案で、心に影があるような少年だったそう。

そんな一生さんが今のように立派に育ったのは祖母の影響が大きいといわれています。

一生さんのおばあ様は、いろんな習い事を一生さんにさせたそうです。

でもどれも長続きせず…。

そんななか、児童劇団に入団させてみたところ、それだけはずっと続いたみたいですね。

一生さんいわく、発表会を見に来てくれるおばあちゃんが喜ぶ姿がうれしかったとのこと。

母親はそんな一生さんの子役活動を、一応は認めていたようですが、夢を追うというよりも生き残るためのポジション取りを重視しろと言っていたみたいですね。

顔がよくないんだから、脇役のようなポジションを目指しなさい、とか。

主役は無理だけど、となり役ぐらいなら生き残れるんじゃない?とか。

役者なら主役を目指すのが普通の目標ですが…。

母親の性格がなんとなく垣間見えます…。

最初の実家は青山

一生さんは1993年4月に港区立青山中学校へ入学しています。

とはいえ、一生さんがこのころ青山に住んでいたかは定かではありません。

一生さんは母親の事業が失敗するたびに、いろんなところを転々としていたようです。

青山→赤坂→成城→祖師谷→千駄木→本駒込→後楽園周辺→三軒茶屋→祐天寺

これが引っ越しルートみたいですね。

どこも高級住宅街だったりします。

やはり母親は意識が高く、生活の質を落とすのを嫌ったようです。

弟たちの世話をしつつの少年時代

一生さんの弟、とくに4男5男とは父と子ほどの年の差があり、おむつの取り換えは一生さんがしていたとのこと。

あまりの毒親っぷりに幻滅、一生さん母と縁を切り家を出る

母親は一生さんにお金を借りに行かせる毒親でした。

一生さんの母親は、起業しては失敗しを繰り返していたのでお金はなかったみたいですね。

子役時代には、稼いだお金を母親に渡していたとか。

一生さんに金持ちの友達や、弟が好きな子の家にお金を借りに行かせるというひどいことをさせていたようです。

ついには弟のギターや一生さんの車を勝手に売り払ってしまうほどに。

がまんならず一生さんは絶縁を言い渡して家を出たみたいですね。

それがだいたい25歳のころだといわれています。

母親は53歳でこの世を去ったそうですが、最後の死に目にはちゃんと立ち会っているようです。

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弟が似てない

 

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JITO

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高橋一生さんの弟、3男の安部勇磨さんは、ネバーヤングビーチというバンドでボーカルをしています。

寿司を握る弟

末の五男は寿司職人のようです。

一生さんは末っ子のために修行させてくれる店を探したようです。

しゅうしゅうは弟?

弟じゃないです。

しゅうしゅうとはファッションコーディネーターの人です。

ツイッターで調べると「しゅうしゅう(高橋一生の弟)」とあります。

顔も何となく似ています。

ただ、これは周りから似てるね、と言われて、ネタでつけただけのようですね。

しゅうしゅう本人もそのことを暴露しています。

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母親イッセイミヤケ説

ファッションブランドのイッセイミヤケで働いていたという説があります。

どうやらこの話は間違いのようで、母親はこのブランドのファンだったというだけのようです。

好きなファッションブランドの名前を長男の一生につけたというのが本当のところなのでしょう。

さすが長男。

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母親ホステス説

これも真実ではないといわれています。

一生さんの母親は、子役をやっていたということを、弟の さんがツイッターで明かしています。

つまり、一生さんの母親なのですから、美人ではないか、ということ。

あくまで憶測なので実際美人かどうかはわかりませんが、ホステスという話は関係者からは一切出ていないようです。

しかも、一生さんは母親が起業家であることを話しており、何度も倒産していたとか。

子役→起業→失敗→ホステス

なんて誰もが連想しそうな話なので、そういう流れになったのだと思われます。

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実の父親タイ料理店説

母親が起業家だっただけあって、父親もなんらかの経営をしていても不思議じゃないですね。

志が似ていればひかれあうものですし。

最初に書きましたが、一生さんの父親とはただの離婚、あるいは死別とはっきりしたことは言われていません。

一生さん自体、実の父の記憶はおぼろげで、会うときの口実はだいたい金の無心だったとか。

ひどいですよね。

高橋一生に奥さんはできるのか

一生さんには結婚願望がないようです。

息子レベルの弟たちのおむつを替えて、母親に苦労して…。

まあわかりますよね。

単純に家庭というものに理想や幻想がないと結婚願望というのはわかないものです。

あるいは家庭での楽しい経験とか。

一生さんにはそれがほとんどなさそう。

とはいえ、自分の周りが楽しそうに交際してたり、結婚していってたら自分もしなきゃってなるもの。

一生さんにもそういう時期があって、交際が報道されたこともあります。

そういうわけで一生さんは今後結婚はしない可能性が高いかと。

わかりませんけどね。

仮に一生独り身でも、周りには俳優仲間もいるでしょうし、なにより、4人も弟がいるので孤独にひっそり亡くなるなんて未来はないかと思います。

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