だんじり

毎年多くの観光客が訪れる岸和田だんじり祭。

2019年も大変混雑すると予想されています。

喧噪によるトラブルを避けるためにも、できるだけ穴場スポットで見たいですよね。

ここでは2019年のだんじり祭りの日程と穴場になるであろうスポットをお伝えします。

スポンサーリンク


【岸和田だんじり祭2019】日程

宵宮:9月14日(土)午前6時~午後10時

本宮:9月15日(日)午前9時~午後10時

付近までのアクセス

南海本線地蔵駅、岸和田駅、和泉大宮駅、春木駅

 

南海本線の4つの駅はどこで降りてもだんじりを楽しめます。

300年の歴史があるだんじり祭りは9月と10月の2回行われます。

特に9月に行われる祭礼は屋台も多く出展されるので、できれば9月に行きたいですね。

10月は9月よりも少し規模が小さくなります。

一日目は朝6時に市役所でサイレンが鳴らされて、各町のだんじりが一斉にスタートします。

そして岸和田ベイサイドモール前(カンカン場)を目指し、走り出します。

交通規制

交通規制は朝5時ごろから開始されます。

だんじり祭は夜まで行われ、曳行が行われるため、交通規制は例年23時まで行われています。

交通規制は4駅周辺を囲むように行われる、かなり大規模なものですので、行くときは公共交通機関を使うようにしましょう。

一応臨時駐車場があり、車でも付近まで来れますが、駐車スペースの取り合いになるのでおすすめできません。

南海本線地蔵駅、岸和田駅、和泉大宮駅、春木駅から、海岸までのエリアが車で通れなくなると考えてください(地図参照)。

スポンサーリンク


【岸和田だんじり祭2019】穴場スポット

だんじり当日は多くの人が押し寄せるため、定番スポットは人でいっぱいになります。

その熱気こそがだんじりの魅力でもありますが、少しでも人が少なく、視界が他の見物客にさえぎられないところを選びたいですよね。

ここでは例年、穴場になりやすい場所をお伝えします。

岸和田天神宮

パレードが行われる岸和田商店街から、駅を挟んで反対側なので、観光客が意外と少ない穴場スポットです。

多くの人はパレードを見るために商店街を目指しますが、だんじりは天神宮でも近くで見れます。

2日目の朝9時から、岸和田天神宮で「宮入り」が行われ、13時から商店街でパレードが行われるのです。

「宮入り」は他にも弥栄神社や岸城神社でも行われるため、観光客がばらけやすいのが穴場スポットになる理由です。、

駅のそばであり、コンビニやトイレ、ホテルも近いので、少ない移動距離でだんじりを見ることができます。

春木地区弥栄神社周辺


弥栄神社は宮入りも行われるスポットですので、だんじりが集まって迫力があります。

駅から離れていることもあって、地元民が多く、観光客が陣取ることが少ない印象です。

春木磯上町周辺


春木町は町ごとに計13台のだんじりが走り出します。

磯上町は春木町の北にあり、中心から外れるエリアです。

主に地元の人があつまるところですので、個人商店が並ぶ路地などは意外と穴場となりやすい場所ですね。

観覧席

穴場、とはすこし違いますが、早めの予約をすることで、有料の観覧席を確保できます。

チケットは毎年あっというまに売り切れてしまうので、見に行く予定ならすぐ買った方がいいですね。

「やりまわし」を安全に特等席で見られるという点では、お金はかかりますが、席を取ってしまえばあとは何の苦労もないので、ある意味穴場と言えますね。

場所は岸和田カンカンベイサイドホール前となります。

だんじりの彫り物

2018年は台風の影響で工事業者が資材を確保できず、観覧席が設置されませんでした。

申込者のみ、立ち見での入場許可、観覧となりました。

後日払ったお金は払い戻されるとのことでしたが…。

結局工事を請け負った業者は払い戻しをしないまま、消息を絶ってしまうという事件に。

さすがに今年はこのような不足の事態にはならないでしょうが、念のため頭に置いておくべきでしょう。

もし有料観覧席を買う場合は「チケットぴあ」で買うことをおすすめします。

ここで買った人は迅速に払い戻しを受けることができたので。